編入学を希望する方

最短2年で大学卒業!
入学時点で一律30~61単位が認定されます!

※ 外国語科目の修得状況により単位認定数が変わります。3年次編入学の場合:外国語科目2単位を修得していれば61単位、外国語科目の修得が0単位なら59単位の認定となります。
東京通信大学は、2・3年次からの編入が可能です。そのため、1年次から入学した場合に比べて、学費や卒業までにかかる時間を節約することができます。忙しい社会人でも、効率よく学んで、大卒資格(学士号)が取得できるため、キャリアアップや転職に役立ちます。
大学や専門職大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等を卒業した方(卒業見込みを含む)や、大学や専門職大学に1年以上在学し退学された方(退学予定を含む)を対象に、正科生の2年次または3年次として入学することのできる入学区分です。
大学を卒業するには、卒業要件である124単位を修得する必要があります。東京通信大学では、編入学資格を満たしていれば、出身学部や学科などに関係なく以前に在籍していた学校で修得した単位を本学の科目を履修したものとみなします。3年次編入の人は61単位まで、2年次編入の人は30単位までが認定された状態で入学でき、本学で修得が必要な単位数を軽減して学ぶことができます。
3年次編入学 | 2年次編入学 | 1年次入学 | |
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入学資格 |
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卒業までの最短年数 | 2年 | 3年 | 4年 |
在籍できる最長年数 | 6年 | 7年 | 8年 |
3年次編入学 | 2年次編入学 | 1年次入学 | |
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3年次編入学 | 入学資格 |
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卒業までの最短年数 | 2年 | ||
在籍できる最長年数 | 6年 | ||
2年次編入学 | 入学資格 |
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卒業までの最短年数 | 3年 | ||
在籍できる最長年数 | 7年 | ||
1年次編入学 | 入学資格 |
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卒業までの最短年数 | 4年 | ||
在籍できる最長年数 | 8年 |
- 出願資格や単位認定制度の詳細は、オンラインキャンパス「@CAMPUS(アット・キャンパス)」に登録して「入学要項」を参照ください。
編入学セルフチェックで見込み年次をチェックしよう!

「何年次から入学できる?」
「単位はどのくらい認定される?」
『編入学セルフチェック』では、簡単な質問に答えていくだけで、その場ですぐに編入学年次や認定単位数の見込みがわかります!
- あなたの入力内容をもとに見込み結果を表示するもので入学にあたっての正式な結果ではありません。編入学の可否、入学年次、認定単位数は、出願後の正式な審査を経て確定します。
大学編入とは
大学編入の定義
文部科学省では大学編入について、以下の通りに定義しています。
“学校を卒業した者が、教育課程の一部を省いて途中から履修すべく他の種類の学校に入学すること(途中年次への入学)”
引用元:大学への編入学について(文部科学省)
簡単に言うと高校、大学、短大、専門学校などの卒業者が、別の大学に2年次以降の学年で入学し直す制度のことです。
大学編入の学年と対象者
多くの大学では編入できる学年が3年次とされています。中には2年次編入を行っている大学もあります。
通信教育を実施している私立大学は全国に34校、利用している学生は22万人以上です。そして、そのうち約85%が社会人というデータがあります。(※)専門分野をさらに深めたり、今とは異なる分野を学ぶことで、キャリアアップや転職、自己実現や興味の追求に繋げようとしている社会人が多くなっていることが考えられます。多くの社会人が通信教育を利用し、やりたいことにチャレンジしようとしているということです。
通信教育を利用する際も、専門学校や短大等を卒業していれば編入学制度を活用でき、短期間でスキルアップの実現や興味をより追求できることがメリットとして考えられます。
編入学制度を利用して無理なく学ぶ
学費や時間を節約

最短の2年間なら学費は53.2万円~。1年次から入学した場合に比べて、学費や卒業までにかかる時間を節約することができます。
ブランクがあってもOK

卒業後〇年といった決まりはありませんので、過去に卒業・退学した学校からブランクがあっても出願できます。80代までの幅広い世代が学んでいます。
入試で学力試験なし

入試において学校の成績や偏差値を測るような学力試験は行いません。熱意や意欲を重視した選考で、広く入学希望者を受け入れています。
基礎から学べて安心

全く違う分野の学校からでも、ブランクがあっても専門教育科目は基礎から学ぶことができるので安心して学ぶことができます。
資格取得を目指せる

東京通信大学なら編入学でも「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の国家試験受験資格の取得や「社会調査士」の取得が可能です。
通学不要

入学から卒業まですべてオンラインで完結ができるので、一度も通うことなく卒業が可能です。
※特定の資格取得を希望する場合はスクーリング・実習が必要です。
1回約15分の講義動画

講義動画は1コマを約15分ずつに分けて配信。まとまった時間がなくても、通勤やランチタイムなどスキマ時間で学べます。
24時間学べる

日曜や祝日、夜中や早朝でも利用できるので自分の学びたい時間にアクセスできます。もちろん小テストや単位認定試験も24時間挑戦できます。
自分のペースで計画できる

大学卒業の夢に向かって自分の都合に合わせて履修登録を調整することで、最短2年から最長7年で卒業を目指すことも可能です。
学びの特色
すぐに使える。
ずっと使える学び。

「ランチタイムを使って学んだ内容が、その日の仕事で使えた」
そんなふうに、学んだ瞬間から仕事や日常生活ですぐに使えるのが、東京通信大学の授業の特長です。
オンラインを活用することが当たり前になりつつある世の中で、
大学教育として「何を学ぶか」が重要です。
東京通信大学にはこれからの社会に必要とされる「高度IT人材」「福祉の担い手」を育成するカリキュラムがあります。
現代社会で活躍したいすべての人へ、世代を問わず生涯を通じて活躍できる学びを提供します。
どの学部で学んでも、国が認めたプログラムで
数理・データサイエンス・AIの基礎力・実践力が身につきます!

東京通信大学では、全ての学部・学科・コースがリテラシーレベルに、情報マネジメント学部はさらに上位の応用基礎レベルに認定されています。国が認めたプログラムを履修することで、データとデジタル技術を活用したビジネスモデルの抜本的な改革(DX:デジタルトランスフォーメーション)を担う人材として、知識・スキル・経験をアピールでき、社会・企業での活躍の場が広がります。