短期間でオープンバッジを
取得したい方
リスキリングを考えている方

オンライン履修証明プログラムの特徴
オンラインでいつでもどこでも学べる

スマホ・PCで受講可能
1回約15分の講義動画

スキマ時間でも学べる※
プログラムは50,000円から

最短約6ヶ月※で終了
キャリア直結の専門分野がオンラインで学べる!
修了後にはデジタル証明・認証としてオープンバッジが授与され、学修証明と単位認定が受けられる、リスキリングに適したオンライン完結型教育プログラムです。
東京通信大学の履修証明プログラムは、キャリア直結の専門教育を“オンライン完結”で学ぶことができます。
本学にて科目等履修生として所定の単位を取得後、申請することで学校教育法に基づく履修証明書が交付され、履歴書への記載もできます。
キャリア形成につながるプログラムはDX人材育成からAI、マーケティング、福祉で役立つ食・住環境まで幅広く、受講費用は50,000円から68,000円です。(入学金、授業料、学籍管理料を含む)
また修了後には、デジタル庁やグローバルIT企業も導入している国際標準のデジタル証明・認証として「オープンバッジ」が授与されるため、知識・スキル・経験のデジタル証明としてアピールでき、活躍の場が広がります。
- 一部の授業や単位認定試験では、PCでの受講など本学が指定する環境での受講が必要です。
- 1コマの基本構成は、約15分の動画4本と小テストです。8コマ+単位認定試験(もしくはレポート)で、1単位が取得できます。
- 2学期間で学修を終えた場合です。
- 発行手数料は1,000円です。
オープンバッジについて
世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明・認証です。学修履歴や資格に関するデータとして授与され、自分専用の「オープンバッジウォレット」で一元管理されます。授与されたオープンバッジは、修了証明として活用することで、その人のスキルを可視化することができます。
リスキリングとは
リスキリングとは、既存のスキルを更新したり、新しいスキルを習得したりすることで、変化する社会や職場のニーズに適応する能力を高めることを指します。東京通信大学の履修証明プログラムは、リスキリングのニーズに応えることができる教育プログラムとなっており、社会人の方々が、DX、AI、マーケティング、福祉など、現代社会で求められる専門知識やスキルを効率的に学べるよう設計されています。オンラインで学べる柔軟性と、オープンバッジによる学習成果の可視化により、キャリアアップや職種転換を目指す社会人の方々に向け、充実したリスキリングの機会を提供しています。
東京通信大学では、受講者の方々が、自信を持って新たなキャリアに挑戦できるよう支援します。
専門分野を体系的に学べるプログラム
キャリア直結の専門教育をオンラインで学べる、社会人のニーズに応えるプログラムを揃えました。 「興味のある分野を集中的に学びたい」「特定の分野の専門性を高めたい」、「リスキリングに取り組みたい」という方におすすめです。
2025年度開講プログラムは以下の通りです。
DX人材育成・リテラシープログラム

DXの基礎となる、情報社会に関する知識及びアイディア創出に関する基礎知識を身につけ、様々な産業・企業におけるDXの意味や取組状況を説明できることを目標としたプログラムです。
AI・データサイエンス・リテラシープログラム

データサイエンスの基礎となる統計データ分析の概略を理解し、現実社会の法則性をデータから見出して予測する、人工知能にかかわる基礎知識を説明できることを目標としたプログラムです。
マーケティングプログラム

個人の消費行動に関する理論とマーケティングの基礎理論を学び、マーケティングの全体像を理解し、個人の消費行動、マーケティングにおける基本的な概念や枠組み、用語、手法、プロセスについて説明できることを目標としたプログラムです。
地域福祉推進プログラム

地域共生社会の理念を理解し、住民や福祉関係者が連携して住民が抱える多様で複合的な生活課題の解決状況を説明できることを目標としたプログラムです。
福祉住環境コーディネートプログラム

高齢化社会における介護や福祉に関する知識を身につけ、介護や福祉だけではなく建築の視点も加え、高齢者や障害者に適した生活環境を説明できることを目標としたプログラムです。
食環境推進プログラム

食品(食材、料理、食事)に関する知識と意識を高め、心身の健康を増進する健全な食生活に関する取組状況を説明できることを目標としたプログラムです。
プログラム受講・修了について
本学で履修証明書を取得するためには、科目等履修生での入学が必要です。科目等履修生に出願し、各プログラムの科目を選択ください。
出願の詳細は、入学ガイド(科目等履修生)をご覧ください。