学びの環境・サポート｜東京通信大学（通信制大学）

学びやすい環境づくり

初めての大学生活。仕事をしながらでも、学習にブランクがあっても、無理なく続けやすいよう、ひとり1人の「学びたい」という想いに応えられる環境を整えています。

本学は4学期制。１科目が短期間で完結するので集中して学べます。履修する科目数は自分の都合に合せて学期毎に選ぶことができます。

講義動画は1コマを約15分ずつに分けて配信。まとまった時間がなくても、通勤やランチタイムなどスキマ時間で学べます。

本学の学生は、在学中Excel、Word、Power Point などMicrosoft Officeの最新版を無償で利用できます。

東京・大阪・名古屋のターミナル駅から徒歩３分。スクーリングも通いやすい便利な立地にキャンパスがあります。

在学中はキャンパス内の図書館を利用可能。無線LAN完備で、自習室としても使えます。

興味があれば在籍する学部と異なる他学部の科目も受講でき、20単位までを卒業に必要な単位に含めることも可能です。※1・2年次入学に限る※一部対象外科目あり

皆さんが安心して学習に集中し、継続できるよう、学生生活をサポートする様々な環境・体制を整えています。

どの科目を履修すればいいのか、卒業するために必要な科目の確認や、受講のペースなど、履修する科目や履修計画の相談ができる窓口を設けています。※正科生のみ

おすすめの参考書や予習・復習方法の相談、授業内容について直接相談できる科目担当教員がいます。

履修登録の時期には、ビデオ通話での対応が可能な「履修相談会」を実施。教員に直接学習計画の相談ができます。※正科生のみ

学生生活全般のサポートを行うのが「キャンパス・サポートセンター」。事務手続きや各種証明書発行依頼、各種制度の利用相談、システム操作の相談などオンラインでサポートします。

「入学したいけれど学費が不安」そんな声に応えるために、各種サポート制度や奨学金を充実させています。

卒業後の豊かな人生設計を実現する手助けとなるよう、「キャリア・サポートセンター」が情報提供を行っています。※正科生のみ

学生同士や教員とのつながりをつくることのできる基盤や機会を設け、コミュニケーションの可能性を広げています。

東京通信大学では、日本全国また海外で学ぶ学生も多数います。年齢も10代～80代まで幅広いのが特徴。多彩な学生と交流できるチャンスがあります。

学生同士のコミュニケーションも大学で学ぶ楽しみの１つ。東京通信大学では学内SNSを導入し、学生同士による自由なコミュニケーションの場を設けています。

学生だけでなく教員と直接コミュニケーションが取れるオフィスアワーを設けています。Teamsやzoom等オンラインで行っており居住地を問わず利用できます。

授業以外にも、様々なセミナーや公開講座などを開催。オンラインだけでなくキャンパスで開催することもあり、他の学生や先生と直接話すこともできます。

プログラミングに対する知識（知見）を学生同士相互に高める目的として行っている学生有志のワークショップ。2023年度にはICPC 国際大学対抗プログラミングコンテストの国内予選に出場しました。