
教育システム情報学会 第5回研究会の企画「新しい大学のカ・タ・チ -ITで変わるこれからの教育を考える-」のパネルディスカッションに、本学の加藤 泰久教授がパネラとして登壇しました。
この企画では、若山正人先生の記念講演に引き続き、 「これからの学びを担うオンライン大学の可能性」と題したパネルディスカッションが行われました。


パネルディスカッションでは、モデレータの鈴木 克明先生(武蔵野大学 響学開発センター 教授、熊本大学 名誉教授・客員教授)のもと、 加藤教授をはじめ、安間 文彦 先生(サイバー大学 IT総合学部長 教授)、不破 泰 先生(信州大学 特任教授・名誉教授)、若山 正人 先生(ZEN大学 学長、九州大学名誉教授、NTT基礎数学研究センタ総括・研究プリンシパル)が登壇。
プレゼンテーションや討議が行われました。
オンライン大学の教授が一堂に会する機会とあって、自由闊達な議論が繰り広げられました。