ダブルディグリー制度を使って本学の情報マネジメント学部で学ぶ、ウズベキスタン出身のウミド・ハムダモフさんが「中央アジアのIT立国ウズベキスタン、日本企業じわり関心」と題した記事で日経新聞から取材を受けました。ウミドさんはこの制度を使った初めての卒業生になる予定で、ソフトウエア会社からITエンジニアとして内定を獲得。現在は日本でインターンシップに参加しているとのことです。記事はWEBで公開中で、ご本人の言葉も掲載されています。
ウミド・ハムダモフさんは本学の「学生・卒業生の声」にも登場しています。
自国にいながら日本で学べる東京通信大学での学びかた、ご自身の将来についても話を聞かせくれました。
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