メディア情報

5/24(金)中日新聞・東京新聞 朝刊に佐藤 三矢 教授のコメントが掲載されました

5/24(金)中日新聞・東京新聞の朝刊の記事『介護×美容 高齢者を笑顔に!「ケアビューティスト」各地で養成 施設など広がる活躍の場』に、佐藤教授のコメントが掲載されました。

佐藤教授は、健康科学、健康教育学、身体教育学が研究分野で、本学では現代社会と健康や身体教育論、リハビリテーション医学などの科目を担当しています。

該当の記事は介護美容の現場を取材したもので、佐藤教授は介護利用者のQOL向上への見解、課題や今後の展望を話しています。記事内容は「東京新聞 TOKYO Web」でも公開されています。

■ 記事へのリンクはこちらから
介護×美容 高齢者を笑顔に! 「ケアビューティスト」各地で養成 施設など広がる活躍の場

佐藤 三矢 教授 広島大学大学院 医学系研究科 修士課程 修了(保健学修士)。広島大学大学院 保健学研究科 博士課程 修了(保健学博士)。保健体育教諭(中学校一種、高等学校一種)、理学療法士。理学療法士として病院勤務の後、複数の教育機関で教鞭を執り、現職に至る。そのかたわらで自身の専門である体育学や保健学などの分野を基盤とし、複数の地域社会におけるヘルスプロモーション事業に携わる。近年では福祉ネイルの普及活動のほか、地方CATV局の番組(健康づくり枠)への出演を通じ、中山間地域における健康増進支援にも取り組む。


<関連リンク>
メディアの皆さまへ(取材など)
教員紹介
人間福祉学部