
スペインの世界遺産、サグラダ・ファミリアと建築家のガウディについて紹介する展覧会が、13日から東京国立近代美術館で開かれ、展示の中でガウディのDNAを引き継いだ日本を代表する建物として、総合校舎コクーンタワーが紹介されました。
ガウディとサグラダ・ファミリア展(東京会場)
- 会期:2023年6月13日(火)~9月10日(日)
- 会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
- 開館時間:10:00~17:00(金・土曜日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
- 休館日:月曜日(ただし7月17日は開館)、7月18日(火)
- 主催:東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、東京新聞
- 共同企画:サグラダ・ファミリア贖罪聖堂建設委員会財団
- 後援:スペイン大使館
- 協賛:SOMPOホールディングス、DNP大日本印刷、YKK AP
- 協力:イベルドローラ・リニューアブルズ・ジャパン