本学 情報マネジメント学部 廣瀬 毅士 准教授、寺島 拓幸 教授(文京学院大学)の 共著『心理学・社会学のためのSPSSによるデータ分析』が東京図書株式会社より出版されました!
データ分析の手法と流れ、重要事項について人文・心理・社会学系の学生・研究者を対象に示しています。是非ご覧ください。
『心理学・社会学のためのSPSSによるデータ分析』廣瀬 毅士・寺島 拓幸
廣瀬 毅士 准教授
慶應義塾大学大学院 修士課程修了、北海道大学大学院 博士課程単位取得退学、駒澤大学大学院 博士課程修了。博士(メディア学)。民間企業において消費財マーケティングのコンサルタント職を経た後、立教大学 社会情報教育研究センター 助教を務めたほか、慶應義塾大学や駒澤大学の研究員、お茶の水女子大学・早稲田大学・青山学院大学などの講師も務めた。研究分野は消費社会論など。経済社会学会理事、日本感性工学会 評議員。社会統計学関連の著書が複数ある。
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