産学官民、異分野の専門家による、情報通信分野における幅広いテーマの検討と自由な議論の場である「GLOCOM六本木会議オンライン#5」に、本学の情報マネジメント学部 学部長 前川 教授が登壇しました。
今回は前川教授を含む3名の登壇者が「マイナンバー制度の抜本改革へ向けて、理想の電子政府と国と地方とのあるべき関係を考える」をテーマに活発な議論を交わしました。
前川 徹 教授
名古屋工業大学 情報工学科卒業。工学士。通商産業省(現 経済産業省)機械情報産業局 情報政策企画室長、JETRO NYセンター 産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター 所長、早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 客員教授、富士通総研 経済研究所 主任研究員、国際大学GLOCOM 所長などを歴任。著書に『ビッグトレンド ITはどこに向かうのか』(共著、アスペクト)、『国民ID』(共著、NTT出版)など。
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