人間福祉学部 才村 純 名誉教授のコメントが5/14(木)朝日新聞の記事『少女、中学登校せず 監禁 搬送直前、児相通告も』に掲載されました。
才村 純 名誉教授は、虐待が疑われる事案において「対応が1日遅れるだけでも、手遅れになりかねない」と指摘。児童相談所による初動対応の重要性を強調し、通告内容や状況によっては即日の安全確認が必要となる場合もあると述べています。
長年にわたり児童相談行政の現場に携わってきた立場から、子どもの命と安全を守るための支援体制のあり方を改めて問いかける内容となっています。
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教員プロフィール
- 才村 純 名誉教授
- 大阪市立大学 文学部 人間関係学科 心理学専攻卒業。博士(社会福祉学・東洋大学)。大阪府の児童相談所に児童福祉司として勤務した後、大阪府福祉部 福祉政策課主幹、厚生省児童家庭局企画課 児童福祉専門官、日本子ども家庭総合研究所 ソーシャルワーク研究担当部長、関西学院大学 人間福祉学部 教授などを歴任。厚生労働省の社会保障審議会児童部会専門委員会 委員長、日本子ども虐待防止学会 副会長(事務局長)、日本子ども家庭福祉学会 理事などを務める。東京通信大学 名誉教授。