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人間福祉学部 植田 美津恵 教授が『週刊女性』にコメントを寄せました

本学 人間福祉学部 植田 美津恵 教授 が4/18発売の『週刊女性』で取材協力をしています。

植田教授は「話題の自宅がん検査、編集部が試してみた!」と題した企画に指南役として登場。自宅で検査する際の活用の仕方・留意点など、実用的なポイントを解説しています。興味のある方は、ぜひ一読ください。

週刊女性(主婦と生活社)

 

植田 美津恵 教授 東洋英和女学院大学大学院 修士課程修了。博士(医学・愛知医科大学)。愛知医科大学 客員教授、日本思春期学会 理事、日本未病システム学会 評議員、厚生労働省研究班委員・経済産業省委員会 座長などを歴任。現在、大学にて教壇に立つ傍ら、医学番組の監修、テレビコメンテーター、講演活動など医学ジャーナリストとしても活躍。『いつか来るはじめての死~今をより良く生きるために~』『戦国武将の健康術』(ゆいぽおと)、『忍者ダイエット』(サイドランチ)など著書多数。保健師・看護師・法学士・社会科学修士。

 

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