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10/1の読売新聞(朝刊)に人間福祉学部 才村教授のコメントが掲載されました。

10/1の読売新聞 (朝刊) の『コロナ下の児童虐待、最悪ペース…上半期1割増の9万8814件』に人間福祉学部 才村教授のコメントが掲載されました。

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コロナ下の児童虐待、最悪ペース…上半期1割増の9万8814件

才村 純教授

大阪市立大学 文学部 人間関係学科 心理学専攻卒業。博士(社会福祉学・東洋大学)。大阪府の児童相談所に児童福祉司として勤務した後、大阪府福祉部 福祉政策課主幹、厚生省児童家庭局企画課 児童福祉専門官、日本子ども家庭総合研究所 ソーシャルワーク研究担当部長、関西学院大学 人間福祉学部 教授などを歴任。厚生労働省の社会保障審議会児童部会専門委員会 委員長、日本子ども虐待防止学会 副会長(事務局長)、日本子ども家庭福祉学会 理事などを務める。

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