6/21の読売新聞 (朝刊) 「あすへの考」に人間福祉学部 増田 雅暢教授のコメントが掲載されました。
内閣府で少子化対策担当参事官を務めていた頃の少子化対策についてコメントしています。
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少子化対策 打てど響かず30年
増田 雅暢教授
東京大学 教養学部卒業。博士(保健福祉学・岡山県立大学)。埼玉県出身。厚生省(現 厚生労働省)で介護保険制度の創設等の行政実務に従事。岡山市役所 民生部長、国立社会保障・人口問題研究所 総合企画部長、国立保健医療科学院 福祉サービス部長、内閣府 参事官、九州大学 法学部 助教授、上智大学 総合人間科学部 社会福祉学科 教授、岡山県立大学 保健福祉学部 保健福祉学科 教授などを歴任。『逐条解説介護保険法』(法研)など著書多数。
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