人間福祉学部
包括支援モデル

  • 通学不要
  • 学士取得

通学不要で学びやすい
「福祉の総合力」を身につけ、
多方面で活躍

包括支援モデル

保健・医療・看護の分野を含む総合的な学びが通学不要で実現します。学費も4年間で62万円(入学金含む)と、抜群の学びやすさです。働きながらの大卒資格<学士>取得はもちろん、生涯学習やキャリアアップにも最適。福祉学をバランスよく履修し、さまざまな場で活躍できる人材を目指します。

目指せる将来像

  • 地方自治体の行政職員
  • 医療と福祉の橋渡しができる医療・福祉スタッフ
  • 福祉施設や福祉関連事業の従事者・管理者
  • 訪問介護ステーション通所介護の管理者
  • (看護師の方)退院支援看護師、訪問看護ステーション管理者等

身につく力

  • 医療・福祉の幅広い知識で包括的な支援が行える
  • 人間福祉学を総合的に学び、社会に貢献できる
  • 介護予防、健康づくり、在宅ケアの推進が図れる

特徴的な科目

地域包括ケア概論
政策としての長期療養(ケア)の増大に対応するための地域包括ケアシステムの構築と、その制度化と実践における地域包括ケアの意義について事例を交えながら講義する。
生活支援論
介護を必要とする人びとが増大するなか、介護の担い手の量の確保だけでなく、質の向上も急務となっている。社会福祉従事者の理念に基づいた専門的な知識、技能を習得する。
地域居住と包括ケア
居住の場としての在宅で提供される包括的支援のあり方について、各領域の専門的制度的サービスとインフォーマルサポートを考慮しながら、地域居住と包括ケアのあり方を学ぶ。
介護の基本
介護に関する基本的知識を理解し、利用者を取り巻く関係職種との連携の必要性を学ぶ。また、介護を必要とする人及び家族の生活上の課題について考える。
福祉施設・病院経営論
福祉施設全般意義と諸課題、福祉施設における事業会計課題について理解を深める。具体的には、福祉施設の運営・経営について、現場に即した事例を示しながら講義していく。
福祉サービスの組織と経営
福祉サービスについてその特徴を利用者、事業者の立場から理解する。併せて、サービスを提供する組織とその経営管理について基礎的な知識を身につけることを学ぶ。
看護学概論
地域包括ケアを推進するうえで、多職種との連携・協働は重要なことである。多様な専門職と連携・協働し、実践を展開する看護の基盤となる知識や考え方を学習する。
基礎看護学
地域包括ケアを推進するうえで、医療職が行うケアの理解は重要である。健康障害により援助が必要となった対象の個別性を考慮し、安全・安楽に配慮した援助方法を学ぶ。
医療看護関係法規
医療サービス及び医療関係専門職に関わる法律、看護サービス及び看護関係専門職及び隣接領域に関わる法律等を学び、医療・看護ケアのありかたを検討する。
在宅看護論
在宅看護が必要とされる背景と根拠を踏まえ、在宅看護の対象と生活、目的、機能と役割を学び、在宅においてどのような看護が展開されているかイメージできるようにする。

複雑化する社会的課題に対応!【包括支援】とは?

【包括支援】とは?

包括支援

【包括支援】とは、誰もが地域で安心して生活できるように、様々な課題に対して「医療・看護」、「介護」、「生活支援」など多分野のサービスが、多機関・多職種の連携により提供される体制のことです。少子高齢化の進行、地域社会や家族形態の変化の中で重要性が増しています。

わたしたちの地域社会には、様々な課題を抱えた人々が住んでいます。「育児・介護問題」、「認知症」、「生活困難」、「ゴミ屋敷」、「引きこもり」など…。
みなさん一度は聞いたことのある話題ではないでしょうか。

「専門家が困り事の相談に乗ってくれたら…」、「誰かが支援の手を差し伸べてくれたら…」、「気軽にサービスを利用したい」そのようなときに役立つのが【包括支援】です。一人暮らしの方、障害のある方、要介護の高齢者の方など誰もが地域で安心して生活できるように互いに支援し合います。

地方自治体で進む「地域包括ケアシステム」

厚生労働省では、少子高齢化を背景に、第一次ベビーブーム世代が75歳となる2025年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。

厚生労働省地域包括ケアシステム

これを受け全国の地方自治体では、地域の特性に応じたシステムの構築に取り組んでいます。

いざという時に、頼れる学び

「包括支援モデル」では、社会福祉学の基本から、包括支援、医療・看護の基本知識、さらには情報マネジメント学部の科目まで、自分の関心に応じて幅広く学ぶことができます。
たとえば、<幼い子供がよく体調を崩す>、<夫が交通事故に遭って入院>、<高齢な母親の元気がない>など、誰にでも起こりうる事態に対応する方法や、生活に役立つ制度・サポートを知り、自分や家族の暮らしに活かしていくための学びが身につく、より身近なモデルです!
また、現在看護や福祉の現場で働いている人も、今後必要とされる知識や情報について継続した学びができ、福祉ビジネスの展開にも役立ちます。

入学に関する問合せ

入学相談室:03-3344-2222
(10:00~20:00 日曜・祝日、8/13~15、12/27~1/5を除く) nyugaku@internet.ac.jp

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