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教養教育科目:両学部・学科共通

健康科目/外国語科目

現代社会の課題を広範囲にカバーする教養教育科目。
幅広い選択肢の中から、目的や興味に応じて選ぶことができます。

<授業形態について>
  • メディア ・・・ PCやスマートフォン等で受講できるメディア授業

教養教育科目:健康科目/外国語科目

※科目に関する情報は変更になる可能性があります。

健康科目

科目名 運動と健康A
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 1・3学期
授業の概要

交通機関の発達に代表される社会の発展や変化に伴い、我々の運動量や方法も幾多の変遷を遂げてきた。運動が我々の日常生活や健康に影響を与えることは、すでにいくつかの研究によって明らかにされている。特に、運動不足が及ぼす肥満(症)や生活習慣病への影響は現代人にとっては深刻な問題である。本授業においては、人間の体の基本を理解するとともに、疾病予防の観点からみて、運動がいかに重要であるか、を学ぶ。 1)人の体の基本的構造や生活習慣病について学ぶ。 2)疾病構造の変化を理解する。 3)運動することの意義や重要性を理解する。

科目名 運動と健康B
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 2・4学期
授業の概要

本授業では、健康について概論的に触れながら、日常生活における健康を様々な視点から見つめ直す内容となっており、その上で、現在の健康を維持または増進させるような簡単な運動を実践的に紹介している。実践として取り扱う内容は、自身の身体の状態と向き合うことができ、各々、年齢や体力に見合った運動強度に調整しやすいものとする為、ヨガやバランスボール等を用いた運動を中心に紹介することとした。最終的には、持続的な運動習慣を身に付けることを目標としているため、本授業の受講後も、それぞれの日常生活に取り入れてほしい。

科目名 健康と栄養
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 3・4学期
授業の概要

心と体の健康について、食生活や栄養の側面から維持・増進させるための知識と技術を習得する。 1)食べることの意義を知り、バランスのよい食事の調え方について理解する。 2)行動科学に基づく健康教育の手法について理解する。 3)各ライフステージにおける栄養の特性に応じた食生活のあり方について理解する。 4)疾病予防の観点からみた適切な健康・栄養管理について理解する。 5)社会や環境の視点からみた健康課題について理解する。

科目名 依存と回復
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 3・4学期
授業の概要

依存症について、診断基準や治療、当事者の行動や家族が置かれる状況などについて概説し、難治性の疾患である依存症からの回復についてともに考える。

科目名 現代社会と健康
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 3・4学期
授業の概要

現代の日本人の多くが抱えている健康問題や解決すべき課題に関する知識を深め、それらの問題や課題を解決するための方策概念を学ぶ。 特に、中高年者に多くみられる「生活習慣病(メタボ、高血圧、脂質異常症、糖尿病)」や「フレイル」に着目した講義を展開するとともに、こころの健康についても解説する。 1)現代社会における健康問題について 2)生活習慣病の予防について 3)運動が健康にもたらす効用について

科目名 身体教育論
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 3・4学期
授業の概要

この講義では、特に運動生理学やフィジカルトレーニングに関する基礎的な事項の説明を通じ、これらに関する知識の修得を促すとともに理解を深めていただく。とりわけ地域社会における保健福祉領域の現場での「生活習慣病や身体疾患の予防や改善」・「高齢者の介護予防やフレイル予防」につながる知識と知恵を教授する。 1)運動が人体に及ぼす影響について 2)フィジカル・トレーニングについて 3)座位で行える安全・簡単・効果的な介護予防体操について(実技)

外国語科目

科目名 基礎英語A
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 1・3学期
授業の概要

本科目においては、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages)A2に準拠し、日常的でごく身近なシチュエーションでのコミュニケーションスキルを身につける。日常、旅行、学校に関する以下に挙げる場面でのコミュニケーションができるよう、基本的な語彙、表現、文構造を学ぶ。 1)挨拶や近況報告などの日常的コミュニケーション。 2)好きなものや嫌いなものなど、熟知している事柄についての説明。

科目名 基礎英語B
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 2・4学期
授業の概要

本科目においては、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages)A2に準拠し、日常的でごく身近なシチュエーションでのコミュニケーションスキルを身につける。メディア、学術に関する以下に挙げる場面でのコミュニケーションができるよう、基本的な語彙、表現、文構造を学ぶ。 1)著名人のインタビューやスピーチなど、メディアでのコミュニケーション 2)基本的な学術用語を交えた、自らの学びについての説明

科目名 実践英語A
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 1・3学期
授業の概要

本科目においては、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages)A2に準拠し、毎日の生活で頻繁に経験するコミュニケーションスキルを身につける。日常、旅行、健康に関する以下に挙げるシチュエーションで、相手への働きかけやその対応ができるよう、基本的な語彙、表現、文構造を学ぶ。 1)問いかける/確かめる/断るなど、毎日の生活で頻繁に経験するコミュニケーション 2)日常生活における必要性の高い情報をやりとりする場面

科目名 実践英語B
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 2・4学期
授業の概要

本科目においては、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages)A2に準拠し、毎日の生活で頻繁に経験するコミュニケーションスキルを身につける。メディア、ビジネスに関する内容を理解し、以下に挙げるシチュエーションで、相手への働きかけやその対応ができるよう、基本的な語彙、表現、文構造を学ぶ。 1)会議などで討論する場面 2)お金を扱う場面

科目名 応用英語
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 1・3学期
授業の概要

本科目においては、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages)B1に準拠し、以下に挙げるような、旅行や日常、ビジネスに関わるコミュニケーション場面で、過去、現在、未来の出来事について、根拠を挙げて簡潔に発信できるようになるため必要となるスキルを身につける。 1)外国での生活あるいは外国に滞在する際に必要となるコミュニケーション 2)過去の生活や現在の心境、今後の予定など、さまざまな時制での説明

科目名 総合英語
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 2・4学期
授業の概要

本科目においては、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages)B2に準拠し、ビジネスに関わる事柄等、自分の専門分野で必要とされるコミュニケーションのスキルを身につける。以下に挙げるシチュエーションで、具体的あるいは抽象的な事柄について、自然な対話や議論ができるようになる。 1)会議などで意見を求められる場面 2)商品、製品、サービス等について説明、あるいは質問に回答する場面 3)ビジネスのプランを立てる場面

科目名 中国語A
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 1・3学期
授業の概要

中国語を初めて学習する学生向けの科目。今は様々な場面で中国語に触れることが増えており、いざというときに役立てられるよう、中国語の基本を身につける。 中国語の書き方・読み方・発音など基礎を習得し、最終的に挨拶・自己紹介ができるようになる。中国語では特に発音が重要であるため、本科目では発音練習を重視する。また、ただ語学を学ぶだけではなく、今後中国の方と交流する際に役立つ中国文化・中国マナーについても理解する。

科目名 中国語B
単位数 1 授業形態 メディア
標準履修年次 1年次 開講期 2・4学期
授業の概要

「中国語A」を履修した学生、もしくはこれまでに中国語の簡体字・ピンイン・初級文法を学習したことのある学生向けの科目。簡体字・ピンインが読めることを前提として講義を進めるため、簡体字・ピンインが読めない場合は中国語Aから履修すること。 本科目では、中国語の基礎を活かして、中国の方との交流・ビジネスシーン・おもてなしなど、実際の場面で役立つ実用的な中国語を身につける。また、中国についての情報やマナー等の話題も交えながら講義を進め、様々な角度から中国についての知識を深めていく。

教養教育科目:両学部・学科共通

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